厚労省の認可を得ているCBD製造会社
今では若者だけでなく、中高年の間でも広く普及をしているアイテムです。
国内ではタバコを嗜む方が多い傾向でしたが、2000年以降はその人口割合が大幅に減少をしました。
健康志向が国民の間で高まったことはもちろん、販売価格の単価が値上がりをしたことに起因をしています。
今では市場規模が大きく狭まり、街中でも自動販売機を見かけなくありました。
それに代わって注目を集めているのが、CBDです。
電子たばこと呼ばれていますが、ニコチンやタールは含まれていません。
カカオやハーブ、ミントといった天然素材のエキスを凝縮したフレーバーで、加熱をして水蒸気を吸引するだけです。
アメリカ生まれの商品ですが、現在では国内でも製造販売を実施している企業が多くなりました。
そのうちのひとつに数えられるのが、株式会社晴和です。
2017年に設立をされてから今日までの間に、約4000件もの会社からOEM委託を受けており、製造に特化をしているのが特徴となります。
ここでは厚生労働省の認可を受けているため、安心安全なCBDの開発を生産を実施しているのが魅力です。
OEMではパッケージデザインからフレーバーまでを、委託先の希望に応じたもので生産をされます。
リキッドからグミ、スキンオイルなどさまざまな形態の品で対応をされているほどです。
これから商品を販売したいという方にとっては、頼れるところです。