高性能薬液配管を製造している企業の製品
静岡の富士化工株式会社は昭和32年に設立された企業で、高機能合成樹脂パイプと継手やタンクなどを製造販売しているのが特徴です。
代表する製品の1つフジパイプ7000シリーズは、耐酸や耐アルカリ性を有するタイプを始めとして、高温の酸性化を有する酸や有機溶剤に適したり、高温の塩素ガスが扱える製品もラインナップに並びます。
薬液配管として圧送や排水にも使えますし、高温圧送管用途にも対応しますから、発電所や製紙工場に製薬工場と、製鉄工場やゴミ焼却所などの採用実績があります。
化学工場でも勿論幅広く活用されていますから、多用途に使えるフジパイプ7000シリーズはまさに富士化工株式会社の顔です。
富士化工株式会社の薬液配管は他にも、排水用フジGRPパイプや圧力用フジGRPパイプがあって、フジパイプ7000シリーズと共に選択肢に加えることができます。
どちらもマイナス10℃から高温の100℃まで対応する高性能で、耐食性に優れる共通点を持ちます。
前者の排水用フジGRPパイプは研究所や食品工場、厨房や病院などでも活用されているので、様々な場面で陰ながら人々の生活を支えているといえます。
一方、後者の圧力用フジGRPパイプは製薬工場と化学工場に特化しており、使える場面は限られるものの厳しい要件にも耐えます。
薬液圧送管と高温圧送管に向く薬液配管ですから、高温の薬品を扱う環境でも活躍しますし、高性能で扱いやすいので重宝します。